【フォーカス】東京スター銀行/新人の育成 被災地や寺院で体験型学習

2018.11.21 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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認知症の理解促進も 自立と自律備えた人材へ

被災地の大槌町でリーダーとは何かを学ぶ

 ㈱東京スター銀行(東京都港区、佐藤誠治代表執行役頭取CEO、正行員=1708人)は新入行員の人材育成の一環として、入行1年目に「アクションラーニング(体験型学習)」を実施している。河川清掃から始まり寺院や自衛隊などでの合宿、高齢者や障害者の支援、震災被災地での現地リーダーとの語らい、認知症などの理解を深める試みなど、様ざまな社会問題を取り上げる。業務に限定しない課外活動を通じ、自ら考え行動する「自立と自律を備えた人材」の育成をめざす。…

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平成30年11月19日第3185号15面 掲載

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