【特集1】冬期災害に御用心! 雪国から学ぶ転倒・墜落防止の極意

2018.12.10 【安全スタッフ】
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 凍結や降雪に絡んだ労働災害が多発する時期がやってきた。凍った道での転倒リスクは通常時の3倍に跳ね上がり、雪下ろしでは12人同時墜落など思いもよらない事故も起こっている。今号特集Ⅰでは、頻発する「転倒」と「墜落」にスポットを当て、労働局の啓発する災害防止のポイントと企業の転倒防止の取組みを取り上げる。雪国ならではの雪下ろしの「極意」にも注目。

転倒災害 地面凍結で転倒リスクが3倍 気温4℃以下の日は要注意

従業員へ「滑らない話」を

 冬特有の気象条件が影響して発生する労働災害を「冬期労働災害」と呼び、豪雪地域の労働局では毎年この時期に注意を呼び掛けている。

 冬期労働災害のなかで、最も件数が多いのが「転倒災害」。長野・松本労働基準監督署では、「滑らない話」と題したリーフレットで、転倒災害防止のポイントを示す。同労基署の過去5年間の集計によると、1、2月の転倒災害は3~12月の月平均に比べ、約3倍だった。特に、外気温が4℃以下になると発生リスクが急増するため、冬場は予想最低気温をチェックして注意を払う必要がある。…

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平成30年12月15日第2320号 掲載

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