熱中症で書類送検 塩と飲料水備え付けず 横浜西労基署

2018.09.26 【労働新聞】

 神奈川・横浜西労働基準監督署(大屋季之署長)は、熱中症の恐れがあるにもかかわらず塩と飲料水を用意していなかったとして、建設業のヤマトエンジニアリング㈱(神奈川県大和市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで横浜地検に書類送検した。熱中症で書類送検するのは今年初めて。

 平成30年7月、神奈川県横浜市において、同社労働者2人が個人住宅のベランダ改修工事で防水処理作業をしていたところ、うち1人が熱中症になり、病院に救急搬送されたものの2日後に死亡する労働災害が発生した。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年9月24日第3178号5面

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