治療と就労両立へ 通院目的で年5日休暇 三谷産業

2018.08.24 【労働新聞】

 情報システム関連事業などを手掛ける三谷産業㈱(石川県金沢市、三谷忠照代表取締役社長)は、3大疾病などに罹患した社員の通院・治療と就労の両立に向け、人事制度を整備した。

 療養中・後の体力的な負担を緩和する目的で設けたのは、「短時間勤務制度」と、ラッシュ時間を避けて出社時刻を柔軟に設定できる「時差出勤制度」だ。どの程度勤務時間を短くするか、出勤時間を遅らせるかなどについては、個人の病状に応じて決める。

 年次有給休暇を全て消化した際に、年5日の特別休暇を付与する「通院休暇制度」も導入した。1時間単位で利用を認めている。

掲載 : 労働新聞 平成30年8月27日第3174号3面

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