【特集1】ハーネス型安全帯で落ちない、落とさせない トップの「安全最優先」が浸透/三和リース

2013.09.01 【安全スタッフ 特集】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 建設業での災害防止対策で重点とされる墜落・転落対策。”命綱”と呼ばれる安全帯は作業者の身を守る最後の砦だ。その安全帯は胴ベルト型が一般的だが、最近では墜落時の力を分散させるフルハーネス型安全帯が注目されている。㈱三和リース(山梨・笛吹市)では、足場を使った作業で「落ちない、落とさせない」を主眼に据え、ハーネス型・2丁掛け安全帯の全職方への導入が進んでいる。トップポリシーの「安全最優先」の考えが現場に浸透しており、ハーネス型安全帯に対し、「身を包み込むような安心感」と作業者からの評判も上々だ。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年9月1日第2193号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。