ハラスメント条約を 女性集会で必要性訴え ILO郷野理事

2018.03.23 【労働新聞】
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 ILOの郷野晶子理事は、3月8日の「国際女性デー」に連合本部と連合東京が東京都内で共催した「全国統一行動・中央集会」で壇上に上がり、職場での暴力やハラスメントに関する国際的状況を伝えるとともに、関連条約の必要性を強く訴えた。

 郷野理事は、最貧国の1つ「バングラデシュ」の紡績工場で2月6日に起きた事件を紹介。同国の田舎から出稼ぎに出ていた13歳の少女が、14歳の誕生日前日に自殺したケースだ。

 13歳という年齢自体がILO条約で禁じる児童労働に当たるが、1日4ドルで働いていたこの少女は自殺前日、1シフト8時間の労働を2回続けて行っていたという。…

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平成30年3月19日第3153号4面 掲載

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