違法時間外が6割超 道路貨物業の臨検結果 東京労働局

2018.03.21 【労働新聞】

 6割超で違法時間外労働が発覚――東京労働局(勝田智明局長)は、平成29年に実施した道路貨物運送業に対する臨検監督結果を明らかにした。時間外労働に関する協定(36協定)を届け出ていなかったり、協定で定めた時間を超えて時間外労働に従事させたりした事業場が6割を超えている。

 同業種では、自動車運転者の長時間労働が常態化しており、過労死・過労自殺など過重労働を原因とする労働災害も少なくない。このため、同労働局では、長時間労働の抑制と過重労働による健康障害の防止を目的として、東京都内の208事業場を対象に、臨検監督を実施。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年3月19日第3153号2面

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