兼業認める新制度創設 ロート製薬

2016.03.15 【労働新聞】
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 ロート製薬㈱(本社大阪市、吉野俊昭社長)は、「内なるダイバーシティ」を深めるために、他社での就労を認める兼業制度を4月からスタートする。

 「社外チャレンジワーク制度」と名付けられたこの制度は、本業に支障のない範囲で休日や終業後に副業することを認め、社員が社内では得られない経験を身に付けるのが狙い。本業と関わりのない副業も認められるという。

 また、1人の社員が社内の複数の部署を担当する、「社内ダブルジョブ制度」も創設する。

 両制度とも立候補制を採る。活用に当たっては人事部や経営陣による審査を経る必要があり、希望者は申告書を提出しなければならない。

平成28年3月14日第3056号3面 掲載

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