適応障がいへの対応事例を紹介 大阪産保がセミナー

2013.11.01 【安全スタッフ ニュース】
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 大阪産業保健推進センターと大阪労働局は10月3日、今年度労働衛生週間の特別セミナーとして、「事例から知る、増加している適応障がいの対応 あぁ、実感!」を開催した。

 大阪労働局健康課の吉田文生課長はメンタルヘルス対策の現状についての説明し、職場での対策の重要性を訴えた(写真)。また、大阪樟蔭女子大学大学院の夏目誠教授が職場で課題となっているメンタルヘルス問題のひとつである「適応障がい(職場不適応症)」について講演。うつ病とは異なる症例への気づきと職場での対応のポイントを、事例とともに解説した。

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平成25年11月1日第2197号 掲載

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