現場に尿の色見本 熱中症予防で掲示 大阪労働局が事例集

2015.12.01 【安全スタッフ】
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 大阪労働局(中沖剛局長)は、9月に大阪国際会議場で開催した建設業「安全見える化」パネル展の掲示作品を事例集として取りまとめ、ホームページ上で公開した。30事業場に及ぶ事故事例、安全衛生活動などの創意工夫に富んだ「見える化」の取組みがダウンロードできる。

 とくにユニークな取組みとしては、山九㈱宇部興産ラクタム関連施設解体撤去工事の「熱中症見える化」がある。現場のトイレに尿の色の濃さを示すカラーチャートを表示し、色が濃い場合は脱水の傾向があるとして注意喚起しているという。

 ㈱長谷工コーポレーションの(仮称)中央区上町計画新築工事では、「固定式クレーンウインチドラムの状況の見える化」を実施。運転席のない固定式クレーンのウインチワイヤ乱巻きなどによる事故・災害防止のため、クレーンにドラム監視カメラを設置し、事務所で常時監視することでリスクの回避を図っている。

平成27年12月1日第2247号 掲載

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