出前授業を開き学生の議論白熱 キャリア権ネット

2014.08.04 【労働新聞】
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 NPO法人キャリア権推進ネットワーク(戸苅利和理事長)は、今年度事業の目玉である学生への”出前授業”を専修大学で行った。法政大学大学院政策創造研究科の石山恒貴教授が講師を務めている。

 授業の大半は「新入社員が仕事に忙殺され、かつ意欲を見出せずに挫折する事例」のグループディスカッション(=写真)で、「彼が幸せになるには?」という視点で意見を交わした。「学生時代の実績から、仕事ができると思い込んでいたのだろう」「謙虚になり、自ら積極的に挨拶や質問をすべき」などと議論は白熱した。

 同法人は今年度、大学生などへのキャリア権普及を活動の柱に据えており、今後も多くの出前授業を実施し、将来的には看板事業にしたい意向。

平成26年8月4日第2979号2面 掲載

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