組織統合へ 検討に着手 基幹労連と建設連合

2013.08.12 【労働新聞】
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 基幹労連(神津里季夫中央執行委員長)と建設連合(星野康幸中央執行委員長)が、来秋の組織統合に向けた検討に入ることが分かった。基幹労連は9月5・6の両日、建設連合は同13日にいずれも東京都内で開く今年の定期大会で組織統合に関する議案を提起し、そこで了承されれば具体的検討に着手する。

 建設連合が、大手ゼネコンのホワイトカラー職員の労働組合でつくる日本建設産業職員労働組合協議会(日建協・山田栄治議長)との統合に馳せた夢を事実上断念するもので、社会インフラ整備を担う国の「基幹産業」という事業の大枠で共通する基幹労連との統合により、スケールメリットを追求する動きとみられる。

 基幹労連の工藤智司事務局長は本紙の取材に、「活動領域に幅ができる」と、受入れに前向きな姿勢をみせている。

平成25年8月12日第2932号6面 掲載

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