SNSによる告発拡大 コンビニ業界が危機感 徳島労働局・集団指導

2017.08.22 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

権利意識に異変も

 徳島労働局(鈴木麻里子局長)は、大手コンビニエンスストアの本部と共同で、加盟店のオーナーなどを対象とした労務管理講習会(集団指導)を初めて開催した。労働基準法の基礎知識などを解説したほか、多くの労働者がインターネットを利用した告発を行うなど法違反に敏感になっていると説明した。監督指導において加盟店オーナーの法知識不足がめだつほか、コンビニ本部も法令に基づく労働環境整備の必要性を痛感している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年8月21日第3125号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。