環境・均等局を新設 「働き方改革」加速めざし 厚労省・組織再編

2017.07.27 【労働新聞】

 厚生労働省は、7月11日に本省組織を大幅再編した。安倍内閣の最重要課題である働き方改革や少子化対策、生産性向上対策などを強力に推進していくため、「雇用環境・均等局」などを新設している。

 「雇用環境・均等局」では、非正規労働者の処遇改善、女性活躍、均等処遇、ワーク・ライフ・バランスの実現など働き方改革を推進する。 

 併せて、「人材開発統括官」を新設し、若者の雇用安定、労働者の能力開発促進を支援し、生産性の向上を図る。

 今回再編により、「雇用均等・児童家庭局」と「職業能力開発局」は廃止となっている。

掲載 : 労働新聞 平成29年7月24日第3122号1面

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