転倒災害防止へ 3カ所で説明会 神奈川労働局

2022.06.24 【労働新聞 ニュース】
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 神奈川労働局(西村斗利局長)は、直近3年間で労働災害が増加傾向にあることを受け、災害型別で最多を占める転倒災害を防止するための説明会を開いた。横浜・平塚・相模原の3カ所で開催し、企業に広く対策を呼び掛けている。

 初回は6月15日、横浜で開催した。中央労働災害防止協会の飯田源専門役が講師として登壇し、…

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令和4年6月27日第3358号4面 掲載

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