階段の踊り場に段数と名物標示 厚労省が見える化事例

2022.04.14 【安全スタッフ ニュース】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は、令和3年度「『見える』安全活動コンクール」の優良事例を決定した。742の応募事例から80事例を選出し、優良事例には表彰状を授与している。応募件数はここ数年で最も多かったという。例えば、高年齢労働者の特性などに配慮した労働災害防止の「見える化」では、工事現場の階段を枠組み3スパン使用して左右に踊り場を設け、各踊り場には「段数と博多の旨いもの」を標示して、高さや休憩の目安として活用してもらうことを狙った五洋建設㈱九州支店の事例があった。

 行動科学の知見に基づくナッジを活用した「見える化」では、鹿島建設㈱中部支店シーテック大高JV工事事務所が、休憩所を常に整理整頓された状態に保つため買い物カゴを設置し、きれいな休憩所を実現した事例もある(5月15日号に特集記事を掲載予定)

2022年4月15日第2400号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。