【賃金事例】プレシャスパートナーズ/業績目標の比率が最大9割 今年度から新評価制度 

2022.03.10 【労働新聞 賃金事例】
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項目絞って簡素化図る

 総合人材サービス業の㈱プレシャスパートナーズ(東京都新宿区、髙﨑誠司代表取締役社長CEO)は今年度、評価項目を最高でも5項目に抑えた新人事制度を導入した。旧制度では最大で17項目に及んでいた体系を一気に簡素化している。営業向けの評価制度ではプロセス重視だった点を軌道修正し、非管理職では全体の6~7割を売上げ目標の達成度で評価する仕組みとした。管理職層に新設した営業専門職の区分では、全体の9割にまで高めている。…

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令和4年3月14日第3344号8,9面 掲載

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