【特集2】有機溶剤 取扱事業場の改善事例を公開 シートで囲い有害成分拡散防ぐ/福岡東労基署

2021.12.28 【安全スタッフ 特集】
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 福岡東労働基準監督署は、有害物を使う事業場への立入調査と指導の結果、有効な改善を図った4つの事例を公開した。有機溶剤が含まれる製品の混合作業で、シート取り付けやフードの形状の見直しなどによって、作業環境測定で求められる制御風速を確保している。有機溶剤が事業場内に拡散するのを防ぎ、従業員の安全確保に努めた好例として対策を解説付きで紹介している。

フードを大きくするが拡散防げず

 有機溶剤中毒予防規則では、屋内の作業場で労働者に有機溶剤業務を行わせるときに、発散源を密閉する設備、局所排気装置、プッシュプル型換気装置を設けなければならないと定めている。公開した改善例は、塗料など有機溶剤の含まれる製品を混練する作業場所、有機溶剤を使った部品洗浄作業場所の4事例で、制御風速を満たすために講じた工夫を紹介している。…

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2022年1月1日第2393号 掲載

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