転倒災害防止大作戦を展開 見える化の取組み促す 秋田労働局

2021.12.09 【安全スタッフ ニュース】
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 秋田労働局(川口秀人局長)は、職場における転倒災害を減少させるため、「転倒災害防止大作戦」を開始した。昨年の転倒災害による休業4日以上の負傷者数は281人で、年々増加傾向にある。毎年12月から翌2月の冬季間に屋外の積雪や凍結箇所で多発しており、12月1日~令和4年2月28日までのキャンペーン期間を通じて事業者に転倒災害防止対策を呼びかける。

 期間中の実施項目として、「見える化」を中心とした転ばない職場の実現を目指す取組みを掲げた。事業場出入口や転倒事故の多発する駐車場への注意表示、駐車場や凍結しやすい通路への融雪剤の設置、早く暗くなる冬季間はセンサーライトの設置で明るさを確保、転倒事故事例から見た危険ポイントの確認などを求めている。県内関係団体68団体に協力を要請し、転倒災害防止ポスター、壁新聞を食品スーパー・ホームセンター・家電量販店などの多店舗展開企業、飲食店への掲示を通じて活動を周知していく。

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