女性の環境整備例 場所や防音に工夫 日建連が公開

2021.11.16 【安全スタッフ】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 日本建設業連合会は、「現場環境整備 新事例集『こまちっぷす』」を公開した。トイレや更衣室、休憩室など女性の建設従事者の働きやすさに関わるスペースについて、さまざまな現場で実践している取組みのコツや裏技を写真入りで紹介。コスト面にも配慮し、1万円以下の取組みなど予算に応じて検索できる仕様になっている。他の作業者から見えない位置にトイレを設置し、防音対策を講じた事例などを挙げている。日建連のホームページから閲覧できる。

 「女性目線で快適な環境づくり」と題した取組みは、トイレ設置場所に配慮したもの。女性からの意見を受けて、他の作業者から見えない位置にトイレを設置し、防音対策も講じた(写真)。女性職員が気兼ねなく利用しやすいトイレになった。費用は約3万円。

 「低コストで工夫を凝らした更衣室」では、簡単に手に入るコンパネを使用した。費用は合計約4500円と格安だった。そのほか、更衣室の出入り口に目隠しを施した事例や、トイレに目隠しの囲いを設置した事例など、0円から数万円という低コストで環境が改善できることを示している。

2021年11月15日第2390号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ


ご利用いただけません。