カスハラで協定化も 33組合が成果獲得 UAゼンセン

2021.10.04 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 製造・流通・サービス業の労働者ら約183万人が加盟するUAゼンセン(松浦昭彦会長)は、第10回定期大会に先立つ会見で、コロナ禍に対応した労働条件改善の取組み状況を明らかにした。

 昨年8月以降の1年間に加盟組合の企業で雇用調整助成金を申請したのは500件、希望退職募集があったのは28件となり、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和3年10月4日第3323号5面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。