感染のリスク6割が感じる JILPT・調査

2021.08.03 【労働新聞】
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 6割の労働者が職場で新型コロナウイルスに感染するリスクを感じていたことが、労働政策研究・研修機構(=JILPT、樋口美雄理事長)の調査により分かった。新型コロナの感染拡大下での、労働者の働き方の実態を調べたもので、1度目の緊急事態宣言があった昨年4~5月、昨年9~10月、直近(今年1月)の3つの時点における意識を尋ねている。

 昨年4~5月は60.9%の労働者が職場の感染リスクを感じたと回答した。昨年9~10月は59.2%、直近は61.1%となっている。直近で感染リスクを感じた割合を業種別にみると、製造業が42.6%、建設業が44.6%、小売業が66.0%、生活関連サービス業が69.7%などとなった。

 通勤時の感染リスクについては、昨年4~5月は45.1%、9~10月は43.6%、直近は45.4%が感じたとした。

令和3年8月2日第3315号3面 掲載

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