外国人雇用 3機関共同で適正化指導へ 香川労働局

2021.07.18 【労働新聞】
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 香川労働局(松瀨貴裕局長)は、高松出入国在留管理局、外国人技能実習機構高松事務所と三者連絡会議を設立し、外国人技能実習生や外国人労働者の労働条件などに関して共同で適正化指導を行う。三者連絡会議の設立は四国では初めて。

 連絡会議では、相互に情報を交換するとともに、違反が複数の法律にかかわるケースには共同で指導する。同労働局は、「各機関で管轄が異なるため、労働局では労働基準法や労働安全衛生法関係、出入国在留管理局では入管法、技能実習機構では認定の取消しなど、管轄に合わせて指導を実施し、外国人労働者に対する労務管理の適正化をめざしたい」と話した。

 同労働局では昨年、外国人労働者を雇用する243事業場に監督指導を実施し、162件の違反が発覚している。

令和3年7月26日第3314号4面 掲載

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