スレート屋根の踏抜きに注意! 愛知労働局

2012.09.15 【安全スタッフ】
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 愛知労働局(新宅友穗局長)は、スレート葺き屋根や明かり取り窓の踏み抜きによる墜落災害が今年度に入り多発していることから、注意を呼び掛けている。建設業の死亡災害は8月27日現在10人で、そのうち6人は工場や倉庫の屋根を踏み抜いて墜落したもの。

 災害の多くは、倉庫や工場などの屋根を補修している際に発生。強度が弱い明かり取り窓やスレートを踏み抜いて地面に落下しているが、補修が必要な屋根の場合、経年劣化も進んでいるので人が乗ると非常に危険だという。また、災害の起こった現場では、歩み板や安全ネットなどによる安全対策も行われていなかった。

 愛知労働局では今年5月から緊急要請や再発防止徹底のためのリーフレットにより対策を呼び掛けており、現在では同種災害の発生に歯止めがかかっている。今後もしばらくは注意喚起を続けるとしている。

平成24年9月15日第2170号 掲載

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