全国ワースト返上向けパト 愛知労働局・熱中症

2021.06.15 【労働新聞】
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 愛知労働局(伊藤正史局長)は昨年、熱中症による労働災害の発生件数が全国でワースト1位だったことを受けて、熱中症予防をアピールするために建設現場パトロールを実施した(写真)。岡田直樹労働基準部長らが、㈱大林組が施工する名古屋造形大学移転新築工事現場を視察している。

 同現場では、予防に欠かせないスポーツドリンクなどの自動販売機を設置。すべての作業員に専用コインを1日1枚配布し、無料で購入できるように工夫している。

 同労働局管内では昨年、熱中症による労災が92件発生し、うち4人が死亡した。

令和3年6月21日第3309号5面 掲載

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