新型コロナ 事業主からの相談が4万件 兵庫労働局

2021.03.23 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 兵庫労働局(荒木祥一局長)は、コロナ禍に対応するために設けた特別窓口に寄せられた相談の集計結果を明らかにした。今年2月までの1年間に寄せられた件数は5万5810件に上り、そのうち事業主からの相談が4万2166件、約7割を占めている。内容別では、雇用調整助成金に関する問合せが4万81件と多く、休業5636件、賃金1472件などとなっている。

 実際に同労働局が行った主な助言・指導事例を紹介し、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和3年3月22日第3298号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。