大手金属5産別 平均3771円 JCMが要求集計

2017.03.07 【労働新聞】
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 今年の17春闘で、前年と同じ「3000円以上」の要求基準を掲げた自動車や電機、鉄鋼など大手金属系メーカー労組の5産別でつくる金属労協(JCM・相原康伸議長)は2月23日、集計対象53組合中、昨年の取組みで解決した基幹労連の大手鉄鋼4組合とJAM加盟の3組合を除く46組合が平均3771円のベアを含む賃上げ要求を行ったと発表した。JAMの3組合は労使慣行で統一要求日に合わせられなかっただけ(浅沼弘一事務局長)としている。

 対象が異なるため単純比較はできないが、賃金については、前年春闘の要求時(51組合、3817円)を平均でわずかに下回った。ただ、前年比較ができる同一44組合の平均は3829円(2円増)とほぼ同水準の出足となっている。

 要求を提出した46組合のうち41組合が前年と同水準の要求を行っている。

 一時金は、34組合が要求し、15組合が業績連動方式となっている。

平成29年3月6日第3103号4面 掲載

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