【賃金調査】経団連・東京経協 20年昇給・ベースアップ調査/賃金引上げ率2.02%に ベア分は511円へ半減

2021.02.18 【労働新聞】
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主な考慮要素 4分の1が「景気重視」

 経団連と東京経協が実施した「昇給・ベースアップ実施状況調査結果」によると、2020年の平均賃上げ額は6206円となり、所定内賃金に対する引上げ率は2.02%だった。前年結果と比較して973円減、0.30ポイント減と大幅に落ち込んでいる。昇給・ベアの区別がある企業212社のうちベアを実施した割合は、前年と比べて22.8ポイント減の39.2%となり、ベアの額は1153円から511円に半減した。賃上げ時に考慮した要素では「業績」を挙げる企業が最も多い一方、「景気の動向」の回答割合が7.2ポイント伸びて25.0%に。…

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令和3年2月22日第3294号8,9面 掲載

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