【今週の視点】派遣労働者の戻る職場は

2017.02.16 【労働新聞 今週の視点】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

育休終了後の取扱い 「本人意向」をどう勘案?

 平成29年1月から改正育介法が施行されているが、当然のことながら、派遣業務の取扱いにも影響が及ぶ。マタハラ関連では、派遣先も事業主とみなして均等法・育介法の規定が適用される。派遣労働者の育児・介護休業の取得促進も期待されるが、休業が終了した後、復帰先としてどのような職場がふさわしいのか、選択が悩ましい場面も想定される。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年2月13日第3100号7面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。