【ぶれい考】格差是正へ水準追求強化/内田 厚
2018.12.13
【労働新聞】
「底上げ・底支え」「格差是正」と、全ての労働者の立場に立った働き方の実現を同時に推し進める19春季生活闘争がスタートする。
人手不足が深刻さを増す中、人材の確保と育成は企業にとって急務となるが、そのなかにあっても、健康で安全な職場を確保することは極めて重要で、時間外労働の上限規制への対応など、来年4月からの法施行を見据えた対応も必要だ。
連合は、…
筆者:連合 副事務局長 内田 厚
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平成30年12月17日第3189号5面 掲載