【イラストで学ぶリスクアセスメント】第145回 倉庫周辺でのフォーク災害

2017.05.01 【安全スタッフ】
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 製造業などの倉庫周辺では、車両幅が狭く・小回りが効き・操作が簡単なリーチフォークリフトを使用して、原材料を搬入、商品を搬出することが多い。今回は、物流の協力会社の詰所(以下、「協力会社の詰所」)の出入口で、「扉を開けて外に出ようとした従業員にリーチフォークリフトが激突」をテーマにします。「イラストAの災害で①~⑤(*1)」は、リーチフォークリフト以外のフォークリフトを含め、当連載で複数回テーマにした平面の場所です。なお、2月16日に埼玉県の大規模倉庫で発生した火災の起因物は、フォークリフトでした〔文末コラム参照〕。

【倉庫周辺の作業環境と安全文化など】

 倉庫床面の高さは路面から、大型コンテナ車の荷台高とほぼ同じ1.2mで、通路幅6mのプラットフォームの端部には、防舷材〔中空のゴム製〕を設置してある。プラットフォーム横には、協力会杜の詰所と当日出荷商品のラック〔棚〕があり、それぞれの製造工場側に、コ形状のラック倉庫と、事業場の出荷担当者の詰所があり、両詰所前の通路をリーチフォークリフトと両社の従業員が頻繁に往来している。…

執筆:中野労働安全コンサルタント事務所 所長 中災防安全衛生エキスパート 中野 洋一

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平成29年5月1日第2281号 掲載

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