【安全文化を創る】⑪安全マストルール

2013.11.01 【安全スタッフ】
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ルールは少ないほうが良い

 企業がその存在目的を実現するためには、社員が同じ方向に向かうよう守るべきルールが必要です。

 安全衛生の分野においても同様であり、目的や役割に応じた各種の安全ルールが制定され運用されています。また、災害が発生する度に新たなルールが追加されていくのが実情です。特に作業者向けに追加されるルールは、作業行動を規制するものが多く、その規制が過度になると作業者のルール違反を誘発してしまいます。従って、規制型ルールをたくさん作ることは安全管理者の言い訳にはなっても、作業をやりづらくしますので、この種のルールは極力少ないほうが良いということです。

規制型のルールを厳選

 JFEメカニカルでは、安全文化創生活動において、安全ルールの集約と再編に取り組みました。

 そして、その活動にあわせて規制型のルールを厳選して、特に重篤な災害になりやすい危険な作業行動について、それを絶対にやってはならない厳禁行動として、下表の「6つの安全マストルール」を制定しました。…

執筆:JFEメカニカル 安全衛生担当役員付理事 西坂 明比古

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平成25年11月1日第2197号 掲載

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