【産業カウンセリングの現場から】第107回 小規模事業場へ「健康相談窓口」

2015.11.01 【安全スタッフ】

医師会の支援受けスタート

 著者は、民間企業で入社から定年まで異動もなく、37年間にわたり本社部門で安全衛生の職務に専念した。下請けなどの関連企業の相談や指導にも携わり、現役時代から小規模事業場の安全衛生にも興味をもっていた。

 定年後、縁あって小規模事業場の産業保健サービスを担う「横浜北地域産業保健センター」のコーディネーターを引き受けることになった。センターといっても横浜市神奈川区医師会内の一室を借用したものであった。事務所に机と椅子、書棚と古びたワープロが一台あるのみ、電話もファクシミリもなく、当然、パソコンなどはなかった。就任後、…

執筆:横浜北地域産業保健センター コーディネーター 労働衛生コンサルタント 井上 温

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 安全スタッフ 平成27年11月1日第2245号

あわせて読みたい

ページトップ