【社労士が教える労災認定の境界線】第150回 脚立に乗って窓を清掃中地震が発生、飛び降りてつま先骨折

2013.04.01 【安全スタッフ】
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災害のあらまし

 N社はアパート・マンションの管理を行う不動産業者の下請けとしてアパートの清掃を行う業者である。春先は大学生の入退居が多く、アパートの清掃業務が多い時期であった。

 従業員のXは、同僚のYと一緒にアパート1階にある部屋の清掃を行っていた。会社の決まりでは、脚立に乗って作業する際は、ひとりでは作業せず、必ず補助者が付いて作業をすることになっていた。しかし、当日は、清掃業務が集中し、急いで作業をしていたため、Xが外から窓を掃除する際、ひとりで1mほどの高さの脚立に上って、窓の外側を掃除していた。作業中、突然に、地震が起き、地震の揺れにより足下がぐらつき、補助者もいなかったため、まっすぐに立っていることができず、飛び降りてしまった。…

執筆:一般社団法人SRアップ21 石川会 四辻社会保険労務士事務所 所長 四辻 勝秀

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平成25年4月1日第2183号 掲載

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