【登壇労組リーダー】偽装委託闘争には絶対勝つ/高橋 功

2016.09.26 【労働新聞】

 今、皆さんが依頼主と業務委託契約を結んだと仮定していただきたい。従業員5人を要する24時間体制の業務である。

 従業員の採用には依頼主の許可が必要であり、依頼主は従業員に基本給18万円を支払うことを条件に、1人月9万円の手数料を払う。当然、そこで働く従業員には残業代などなく、24時間体制で月1、2回の休みという劣悪な労働条件である。

 皆さんは、こういった契約を依頼主と結ぶだろうか?多分この契約を結ぶ人はいないと思われるが、こうした契約が㈱ベルコと代理店店長との間で結ばれているわけである。…

筆者:全ベルコ労働組合 執行委員長 高橋 功

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掲載 : 労働新聞 平成28年9月26日第3082号6面

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