【登壇労組リーダー】戦後70年機に平和憲法を再考/小山 淳二

2015.08.03 【労働新聞】
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 連合奈良は、毎年6~9月を「平和行動月間」と位置付け、沖縄・広島・長崎・根室の平和行動に参加している。二度と戦争の悲劇を繰り返させてはならないという強い思いで、平和の大切さを社会に広く訴えているわけだ。

 戦後70年の節目に当たる今年、私は広島・長崎原爆死没者慰霊碑の参拝と、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典の参加を計画した。父親は広島で被爆し、皮膚病など放射能後遺症に悩まされ、現在、遺影は国立広島原爆死没者追悼平和祈念館にある。…

筆者:連合奈良 会長 小山 淳二

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平成27年8月3日第3027号6面 掲載

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