【キャリア権の時代】第9回 世界に先駆けて提唱 人事異動権濫用の視点も/吉田 修

2014.09.01 【労働新聞】

誕生は1996年

 キャリア権は、法政大学名誉教授の諏訪康雄先生が提唱されたもので、世界に先駆けた日本オリジナルの法的な概念である。先生がこれについて最初に論文を発表されたのが1996年「雇用関係の変化と労働法の課題」(中央労働時報901号)で、以後1999年にかけて断続的に論文を執筆。その後、厚生労働省が「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」を立ち上げ、座長に就任された諏訪先生によって研究会報告書が2002年7月に発表された。…

筆者:NPO法人キャリア権推進ネットワーク「キャリア権推進研究会」
公益社団法人 全国求人情報協会 参与 吉田 修

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
ジャンル:
掲載 : 労働新聞 平成26年9月1日第2983号10面

あわせて読みたい

ページトップ