【サラリーマンしたたか遊泳術】部下をフルショットで評価する/吉田 典史

2014.03.17 【労働新聞】

 2010年9月、著名な人事コンサルタントが取材時に話していた。

 「管理職は、部下の人事評価をする際、正しく査定をしなければいけないと思い込んでいる。だが、日々の職場においてそれを本当にできる人は少ない。そこで会議の場を使い、部下たちを観察し、評価をするための材料を集めようとする」。

 本来は、部下を査定するならば、日頃からその材料を集めておくべきなのだという。例えば、

筆者:ジャーナリスト 吉田 典史

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掲載 : 労働新聞 平成26年3月17日第2961号7面

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