【実務に活きる社労士試験問題】第18回 労働基準法 代替休暇 割増率のアップ分が対象/澤井 清治

2022.11.10 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 本コーナーは、人事労務担当者や受験予定者向けに過去の試験問題を紹介、解説するものです。

【問】
 労働基準法第37条第3項に基づくいわゆる代替休暇を与えることができる期間は、同法第33条または同法第36条第1項の規定によって延長して労働させた時間が1カ月について60時間を超えた当該1カ月の末日の翌日から2カ月以内の範囲内で、労使協定で定めた期間とされている。〇か×か。…

筆者:LEC専任講師 社会保険労務士 澤井 清治

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
令和4年11月14日第3376号10面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。