【今週の注目資料】令和2年 雇用動向調査(厚労省)

2021.09.09 【労働新聞】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

9年ぶりに離職が超過

 調査は上半期として昨年6~8月、下半期として昨年12月~今年2月に実施し、上半期9032事業所、下半期8841事業所から有効回答を得た。常用労働者数に対する入職者数の割合である入職率は13.9%(前年比2.8ポイント減)、離職率は14.2%(同1.4ポイント減)で、9年ぶりに離職が超過している。入職超過率はマイナス0.3ポイントだった。

 就業形態別でみると、一般労働者の入職率10.7%(同1.2ポイント減)、離職率10.7%(同0.7ポイント減)となっている。パートタイム労働者の入職率は22.2%、(同7.0ポイント減)、離職率は23.3%(同3.1ポイント減)だった。

 産業別では、入職率が最も高いのが宿泊業,サービス業で、26.3%(同10.0ポイント減)だった。次いで、教育,学習支援業16.2%(同1.4ポイント減)と続いている。

 離職率も、宿泊業,サービス業が26.9%と最も高い。前年からは6.7ポイント減少となっている。

令和2年雇用動向調査結果の概況

この連載を見る:
令和3年9月13日第3320号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ