『高齢者』の労働関連ニュース

2021.07.12 【安全スタッフ】
【特集2】熱中症に厳重警戒 予防対策の共有へ/中災防・都道府県労働局

 クールワークキャンペーン期間、災防団体や労働局などが職場の熱中症対策を呼び掛けている。中央労働災害防止協会は熱中症予防対策シンポジウムを開催。長期的な温暖化や労働者の高年齢化で熱中症のリスクが高まっている。遮熱設備やスポットクーラーなどによる暑さを溜めない工夫、WBGTの計測と計測値に応じた作業管理が必要とした。(編集部) 高齢化で発症……[続きを読む]

2021.07.12 【安全スタッフ】
高齢者向け補助金開始 中小の安全衛生対策支援で 設備や教育に100万円まで 厚労省

 厚生労働省は、中小企業事業者向けに高齢者が安心して安全に働けるよう職場環境改善などの安全衛生対策を支援する「令和3年度エイジフレンドリー補助金」の申請受付をスタートさせた。60歳以上の高齢者を常時1人以上雇用している事業者のうち、労働者数300人以下の製造業、建設業、運輸業などのほか、50人以下の小売業、100人以下のサービス業などが対……[続きを読む]

2021.06.09 【安全スタッフ】
高齢者安全衛生対策機器を募集 実証機器は補助金対象に 厚労省

 厚生労働省は、令和3年度の高年齢労働者安全衛生対策機器実証事業の募集を開始した。高年齢労働者の労働災害防止を目的に独創的・先進的な対策を募集し、実証試験を行った上で公表するもの。効果が実証された機器や指導プログラムは厚労省ホームページで広く周知するとともにエイジフレンドリー補助金の対象としても検討される。  初年度にあたる昨年度は、(公……[続きを読む]

2021.01.29 【安全スタッフ】
高齢者対策の強化を ベテラン被災目立ち 建災防大阪府支部

 建設業労働災害防止協会大阪府支部は、会員の労働災害発生状況調査結果を明らかにした。被災した労働者の経験年数は、1~5年未満がおよそ3割と最も多く、経験5年未満の未熟練労働者が全体の4割弱も占めることが分かった。一方で、経験20~30年のベテランも目立っているという。このため「高齢者への対策強化が必要と思われる」と指摘している。現場入場日……[続きを読む]

2021.01.13 【労働新聞】
自己負担引上げ年収200万で決着 政府

 政府は全世代型社会保障改革の方針を閣議決定し、年収が200万円以上ある75歳以上の後期高齢者の医療費の自己負担割合を2割に引き上げると決めた。引上げの対象となるのは370万人で、施行時期は令和4年度後半までの間に政令で定めるとしている。  後期高齢者の自己負担引上げについては、経団連や日商、健保連、協会けんぽ、連合の5団体が、現役世代の……[続きを読む]

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