『粉じん』の労働関連ニュース

2021.04.27 【安全スタッフ】
【トピックス】ずい道工事労働者 健康情報の一元管理へ 建災防がシステム開発 じん肺問題で座談会開く

 かつて、ずい道の建設工事では、じん肺が多発していた。作業環境の改善によってじん肺患者の数は減少していったが、時間をかけて進行していくため、健康管理が難しい。さらにトンネル作業に従事する労働者は、現場を転々とするため職歴を立証するには労力がいる。このため、建設業労働災害防止協会では、労働者の健康管理を一元管理するシステムを開発。医療、労務……[続きを読む]

2020.10.27 【安全スタッフ】
【トピックス】トンネル工事現場をチェック 労働衛生週間に意識高揚図る 新東名高速道路でパトロール 神奈川労働局

 神奈川労働局(園田宝局長)は9月30日、清水建設㈱・㈱ピーエス三菱・岩田地崎建設㈱新東名高速道路高松トンネル工事特定建設工事共同企業体の現場で労働基準部長によるパトロールを実施した。全国労働衛生週間の実施にあたり意識高揚を図るもの。新型コロナウイルスの感染予防の周知を行うとともに、粉じんなどによる労働衛生管理対策の確認を実施した。…[続きを読む]

2020.08.28 【安全スタッフ】
職務に保護具選択追加 ずい道工事の粉じん対策で 厚労省がガイドライン改正

 厚生労働省は、「ずい道等建設工事における粉じん対策に関するガイドライン」を改正した。「ずい道等の掘削等作業主任者の職務」に、粉じん濃度などの測定結果に応じて、労働者に使用させる呼吸用保護具の選択などを追加するもの。設計段階でより粉じん発生量の少ない工法の採用を検討するといった「粉じん発生源に係る措置」や、「粉じん目標濃度レベル」に関する……[続きを読む]

2020.07.27 【安全スタッフ】
半月に1回粉じん測定を 厚労省が規則改正 トンネル建設工事で 換気装置の風量増義務付け 

 厚生労働省は、「粉じん障害防止規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令」などを公布した。ずい道などの内部で建設の作業を行う坑内作業について、事業者に対し、半月以内ごとに1回、定期に切羽に近接する場所の空気中の粉じんの濃度を測定し、その結果を評価することを義務付けている。測定の結果に応じて、換気装置の風量の増加などの措置や、有効な電動……[続きを読む]

2020.04.23 【労働新聞】
じん肺健診せず製造業者送検 横浜西労基署

 神奈川・横浜西労働基準監督署(大屋季之署長)は、じん肺健康診断をしなかったとして、㈲小野板金工業所(神奈川県横浜市)と同社代表取締役および安全管理責任者の同社工場長の計1法人2人をじん肺法第8条(定期健康診断)違反の疑いで横浜地検に書類送検した。  代表取締役らは、常時アーク溶接作業を行う労働者に対し、3年に1度受診させる義務のあるじん……[続きを読む]

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