年末年始無災害運動 ファン付保護具来夏まで導入を 船橋労働基準協会

2019.12.11 【労働新聞】
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 千葉・船橋労働基準協会(本多勇太郎代表理事)は令和元年度の年末年始無災害運動の説明会を開催し(写真)、船橋労働基準監督署の鈴木毅安全衛生課長が「じん肺」の危険性について警鐘を鳴らした。

 粉じん障害防止規則は、じん肺の予防のため、屋内作業を中心に呼吸用保護具の使用を義務付けてきたが、平成24年に屋外でのアーク溶接作業が規制対象となり、その後も屋外作業に対する規制強化が続いている。

 通常の保護具は呼吸がしづらくなり、夏季の屋外作業で外してしまう労働者がいる。電動ファン付きの保護具は息苦しさが生じないため、鈴木課長は「じん肺は未だに有効な治療法のない不治の病。来夏までに導入して欲しい」と訴えた。

令和元年12月9日第3236号5面 掲載

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