『安全衛生管理』の労働関連ニュース

2020.01.10 【安全スタッフ】
【特集1】相互巡視で改善点を指摘 担当工区越えて注意事項共有 鉄道工事の無事故無災害へ/西武鉄道新宿線(中井駅~野方駅間)連続立体交差事業安全衛生管理研究会

 西武鉄道新宿線の連続立体交差事業では、施工会社が担当工区を越えて、お互いの現場を巡視して改善点を指摘し合っている。今号特集1では、35回目の開催となった安全衛生管理研究会の活動に密着。厳しい目で危ない場所はないかをチェックし、鉄道事故、労働災害の未然防止を図っている。 2カ月に一度工区を変えて開催  東京都、中野区、西武鉄道㈱が連携し、……[続きを読む]

2019.09.12 【安全スタッフ】
低下懸念1割超 現場の安全衛生管理の水準 厚労省調べ

 厚生労働省がこのほど公表した平成30年「労働安全衛生調査(実態調査)」結果によると、現場の安全衛生管理水準が「低下している」「低下の恐れがある」とする事業所が1割を超えたことが分かった。ベテラン社員の退職によりノウハウの継承が上手く進んでいないことが大きな理由で、人員・予算が割けないとする声も多い。  調査は毎年事業所と労働者の双方に実……[続きを読む]

2019.09.10 【安全スタッフ】
【特集1】発注者主導の災害防止活動 工事会社間で好事例を共有 現場へ専門家が出向き点検

 建設業の労働災害を防止するうえでは、事業者の行う安全管理活動だけでなく発注者の関与も重要な役割を担っている。特集Ⅰでは、発注者の責務として現場の災害防止活動を支援している成田国際空港株式会社と東京都住宅供給公社の2事例を取り上げる。現場間で優良事例や災害情報を共有し、安全表彰によって日々の活動を称えるほか、専門家による足場点検を行わせる……[続きを読む]

2019.07.26 【安全スタッフ】
【スポット】元請けの統括管理徹底を 方針明示し作業員へ意識づけ 建設業で労災が増加 東京・上野労基署

 東京・上野労働基準監督署(尾城雄二署長)は、管内の建設業で労働災害が増加していることについて、特定元方事業者に現場の統括管理の徹底を促している。6月4日に工事関係者を集めた安全管理セミナーを開催し、災害の発生状況と好事例を紹介した。元請けによる統括管理を求めるとともに、安全衛生方針を作業員一人ひとりに伝えて安全意識を持たせる必要があると……[続きを読む]

2018.05.02 【安全スタッフ】
【特集1】産業廃棄物処理業の労災防止 死傷災害2割減を目標に―(公社)全国産業資源循環連合会 事例検討し所感を報告―有明興業

 度数率は建設業の8倍以上――。労働災害発生頻度の高い産業廃棄物処理業を安心して働ける職場に変えようと業界の取組みが進んでいる。(公社)全国産業資源循環連合会は、業界で初となる労働災害防止計画を策定し、労災による死傷者数を平成31年度までに20%減少させ996人以下に抑える目標を掲げた。会員事業場の活動を支援する体制を強化しており、リスク……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ