『健康障害』の労働関連ニュース

2022.04.15 【労働新聞 ニュース】
視野障害事故防止を 運転者に簡易検査促す 国交省

 国土交通省は、視野が狭くなるなどの視野障害による事故を防ぐため、自動車運送事業者に向けて社内教育や簡易検査方法などを解説した対策マニュアルを策定した。現在、複数の事業者にモニターとして眼科健診の受診を求めており、今後、実証結果を基に課題や必要な対応策を検討し、優良事例を加えた指針を策定するとしている。  視野障害は、視野が狭くなったり一……[続きを読む]

2021.11.02 【労働新聞 ニュース】
保護対象の拡大検討へ 建設石綿最高裁判決を受け 厚労省

 厚生労働省は建設アスベスト訴訟の最高裁判決を受け、労働安全衛生法第22条(事業者の講ずべき措置等)と第57条(表示等)の保護の対象を労働者以外に広げる検討を労働政策審議会の部会で開始した。現行法で対象外となっている他社の事業主や一人親方、資材搬入などをする出入り業者も保護の対象にすべきか議論する。  同法第22条は事業者に対し、…[続きを読む]

2021.08.11 【労働新聞 ニュース】
労働裁判ニュースまとめ【2021年4~6月】

このページでは、2021年4~6月に配信した労働問題に関する裁判についての記事をまとめてご紹介します。 【通勤手当 派遣への不支給は適法 配転負担緩和が趣旨 大阪地裁】 ㈱リクルートスタッフィングの登録型派遣で働いていた労働者が、派遣元正社員との間にある通勤手当の支給有無に関する差を不服として訴えた裁判で、大阪地方裁判所(中山誠一裁判長)……[続きを読む]

2021.07.14 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】リスクアセスの流れ加速 労災民事が後押し

がん発症で安全配慮違反  膀胱がんを発症したのは工場内での化学物質への曝露が原因と4人の労働者が訴えた裁判で、福井地方裁判所は会社の安全配慮義務違反を認める判決を下した(6月7日号3面参照)。使用していた化学物質は、当時特定化学物質でなかった。この間進んできた「規制からリスクアセスメント」への流れを、民事裁判からも後押しした判決といえるだ……[続きを読む]

2021.05.27 【労働新聞 ニュース】
規制なくても安全配慮違反 化学物質で膀胱がん 福井地裁

予見可能性ありと判断  顔料の中間体などの製造販売を営む三星化学工業㈱(東京都板橋区、泉谷武彦代表取締役社長)の福井工場で働いていた労働者4人が、膀胱がんを発症したのは工場内で化学物質に触れたことが原因と訴えた裁判で、福井地方裁判所(松井雅典裁判官)は同社の安全配慮義務違反を認め、計1155万円の支払いを命じた。使用していた化学物質は当時……[続きを読む]

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