労働関連ニュース

2020.07.31 【労働新聞】
いじめ事案の急増止まらず 総合労働相談 厚労省

 厚生労働省は、令和元年度の個別労働紛争解決制度の施行状況をまとめた。総合労働相談件数は118万8340件で、12年連続で100万件を超えて高止まりしていることが分かった。相談内容別の件数では、「いじめ・嫌がらせ」によるものが急増している。  総合労働相談件数は、前年度比6.3%増加、助言・指導申出も9874件と前年度より0.4%増加に。……[続きを読む]

2020.07.31 【安全スタッフ】
建設現場のパトで 感染症対策を確認 神奈川労働局

 神奈川労働局(園田宝局長)は6月30日、全国安全週間準備期間の災害防止対策の一環として、建設現場のパトロールを実施した(写真)。「神奈川大学みなとみらいキャンパス新築工事」(施工:竹中工務店)を巡視し、高所で危険が伴う作業や熱中症対策、新型コロナウイルス感染症対策などの確認を行った。  熱中症対策では、冷房の効いた休憩所、スポーツドリン……[続きを読む]

2020.07.31 【労働新聞】
特定機械を許可得ず製造で送検 厚木労基署

 神奈川・厚木労働基準監督署(湯川和彦署長)は、製造許可を得ずに、特定機械である積載荷重1トン以上のエレベーターを製造していたとして、クレーン製造業の㈱アラキ製作所(愛知県豊田市)と同社取締役を労働安全衛生法第37条(特定機械等の製造)違反の疑いで横浜地検小田原支部に書類送検した。  同取締役は平成30年10~12月、埼玉労働局長の製造許……[続きを読む]

2020.07.30 【安全スタッフ】
安全・健康な働き方 研究成果発表の場を 労働科学学会が設立

 日本労働科学学会(酒井一博会長)は6月26日、学会設立大会をオンライン上で開催した。労働負担や作業環境の改善に貢献してきた大原記念労働科学研究所を母体とするもので、働く人の安全・健康確保をベースとした働き方・休み方についての研究発表の場として、このほど新たに学会を立ち上げた。  同学会の特徴は、産業現場との密接な関わりを持つ点にある。「……[続きを読む]

2020.07.30 【労働新聞】
新人正社員に奨励金 人手不足業へ流入促す 福井県

 福井県は、人手不足の4業種に就職した労働者に対し、30万円の奨励金を支給する取組みを始める。対象とする「建設業」、「運輸業、郵便業」、「老人福祉・介護事業」、「障害者福祉事業」への人材の移動を促す。  今年7月13日以降、…[続きを読む]

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