安全・健康な働き方 研究成果発表の場を 労働科学学会が設立

2020.07.30 【安全スタッフ】
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 日本労働科学学会(酒井一博会長)は6月26日、学会設立大会をオンライン上で開催した。労働負担や作業環境の改善に貢献してきた大原記念労働科学研究所を母体とするもので、働く人の安全・健康確保をベースとした働き方・休み方についての研究発表の場として、このほど新たに学会を立ち上げた。

 同学会の特徴は、産業現場との密接な関わりを持つ点にある。「現場の生の声を聞く場を設け、現場へ対策をフィードバックしていく新しい形の学会創造を目指したい」と酒井会長が今後の展望を述べた。

 秋、春に研究部会を開催し、今後5つの研究プロジェクトを立ち上げる予定。学術交流による成果発表とともに、多角的な視点から情報発信や提言などを年報や学会だよりの形で発信していく。

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2020年8月1日第2359号 掲載

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