2011年2月配信の労働関連ニュース

2011.02.15 【安全スタッフ 特集】
【特集1】3Sに絞り込み 見える化めざす 進めていますGPS35活動/神戸製鋼所播磨工場

 5Sといえば安全衛生の基本だが、あえて3Sに絞り込んでいるのが㈱神戸製鋼所播磨工場の取組みだ。2010年6月からスタートしたものづくり改革プロジェクト「GPS35」の柱に整理・整頓・清掃の3Sを据えた。3Sを徹底することで、今まで関心の薄かった物の置き方、表示などにも作業者が興味を抱くと考え、「見える化」をめざすもの。同工場ではこの「絞……[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
【トピックス】ガス管損傷防止にDVD作成 爆発火災で死亡災害発生も/日本ガス協会

 住宅の改装、解体工事の際のガス管損傷を防止するため、(社)日本ガス協会は建設作業者向けに注意事項をまとめたDVDを作成した。重機でガス管を掘り返す、電動工具でガス管を切断してしまうといった損傷事故の多くが施工者の誤認や間違った判断から起こっており、爆発や火災で死亡災害が発生するケースもある。DVDでは、主なガス管の損傷理由と対策、ガス管……[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ ニュース】
セクハラ労災認定の評価基準を見直しへ 厚労省が検討開始

 厚生労働省は、セクシュアルハラスメントを原因として発病した精神障害について、現在の心理的負荷評価表で3段階中の2の強度としている基準などを見直すための検討を始めた。  セクハラは事実関係の把握が困難な場合が多いなどの事情があることから、より深く実態を把握したうえで検討する必要があるとした。今後検討していく事項には、心理的負荷が特に強いセ……[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ ニュース】
非石綿化の製品は輸入時確認徹底を厚労省 厚労省

 厚生労働省は、「石綿含有製品等の製造、輸入、譲渡、提供または使用の禁止の徹底」について、関係事業者団体宛てに会員事業場への周知を要請した。中国から輸入されたセラミック付き金網に石綿の含有が発覚したことを受けたもので、国内では既に製造などが禁止され非石綿化となっている建材、自動車部品、シール材などでも、輸入の際の確認を徹底するよう求めてい……[続きを読む]

2011.02.15 【安全スタッフ ニュース】
建設現場の5割に安衛法違反が発覚 埼玉労働局

 埼玉労働局(苧谷秀信局長)は、昨年12月に県内105の建設現場に立ち入った一斉監督指導の結果をまとめた。55現場(違反率52%)で安衛法違反が見つかっている。  違反内容をみると、墜落防止措置に関するものが36件で最も多く、全体の31%を占めている。墜落防止用の手すり未設置や手すりが外されたまま作業をしていたものなど、急迫した危険性の高……[続きを読む]

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