木建工事の安全確保へ 体感研修会開く 低住協

2011.02.01 【安全スタッフ ニュース】
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 大手プレハブメーカーやハウスメーカーで構成される全国低層住宅労務安全協議会(宗像祐司会長)はこのほど、住友新宿ビル別館(東京・新宿区)で「安全衛生体感・体験研修会」を開催した。木造建築工事の災害防止手法の普及を狙ったもので、2日間で300人以上が参加した。

 会場では、本質安全化商品として手すり先行工法の展示、足場リフトや安全帯体感などの体験研修、安全衛生教育DVDの上映などが行われ、工事管理者や現場責任者らが知識を深めた。

平成23年2月1日第2131号 掲載

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