令和元年定期監督 2年続けて健診未実施が最多に 山形労働局

2020.08.27 【労働新聞】
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 山形労働局(河西直人局長)は、令和元年の定期監督実施状況を取りまとめた。監督指導を実施した2190事業場のうち、1629事業場(違反率74.4%)で労働基準関係法令違反が認められた。

 違反事項をみると、大多数が未実施を指す「健康診断」が547件(同25.0%)と、昨年に引き続き最も多かった。次いで、「安全基準」450件(同20.5%)、「労働時間」446件(同20.4%)となっている。

 業種別では、通常健診や特殊健診を含めた「健康診断」について違反していたのは、製造業170事業場、商業109事業場、建設業93事業場だった。

 行政処分としては、建設業や製造業など62事業場に対し、危険性の高い機械・設備に使用停止などの命令を出した。重大・悪質な法違反があった9事業場には司法処分を行っている。

令和2年8月31日第3270号4面 掲載

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